打継目地の表現方法 村田 晶規 2024年08月24日 00:20 更新 フォローする コンクリートの壁に打継目地を表現したいことがあるかと思います。 その場合はARCHICADのビルディングマテリアルとレイヤーの機能を利用して表現することが可能です。 壁に対して、打継目地を入れたいところに梁を入力します。 設定は、壁より強いビルディングマテリアルを使用してください。 このように壁の外側ピッタリに入力しました。 その後、打継目地が設定されているレイヤを非表示にします。 できました! 関連記事 壁に目地を入れる方法<ARCHICAD23~24> 壁に目地を入れる方法<ARCHICAD17以前> 壁を端点から必要な長さだけ変更する方法(座標入力) 平面図においての電気記号の位置 タブの(!)ビックリマークの消し方について コメント 0件のコメント 記事コメントは受け付けていません。
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