チームワークプロジェクトに参加や共有する際に、エラーメッセージが表示され、処理が失敗に終わることがあります。製品のサポート窓口へ問い合わせると、サポートパッケージの作成を依頼される場合があります。
※ サポートパッケージを作成すると、複数のファイルが生成されることがあります。すべてのファイルをサポート窓口へお送りください。また、サポートパッケージの作成中にエラーが起こる場合には、サポートパッケージの代わりにFastloggerファイルをお送りください。
サポートパッケージは以下の手順で作成します:
- クライアントPCからチームワークプロジェクトに参加/共有し、エラーを再現
- 再現直後に、[ ヘルプ ]メニューよりサポートパッケージを作成
メニューの[ ヘルプ > サポートパッケージの作成 ]をクリックします。
サポートパッケージを作成のウィザードが表示されますので、「次へ」をクリックします。
サポートパッケージを保存するフォルダを指定します。
サポートパッケージの作成が始まります。
完了したら、その旨のメッセージが表示されます。
指定した保存場所にある、ファイル名の最後が「LOG.twsupport」とついたファイルがサポートパッケージです。(複数できる場合もあります。)
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。