現在のチームワークプロジェクトをBIM Serverが接続できない環境へ持ち出して作業をする時など、「トラベルパック」にすることにより持ち出せます。
[トラベルパックを利用するシーン]
- コンピュータからBIMcloud/BIM Serverにアクセスできない場合
- インターネットのアクセス速度が低速の場合
- BIM Serverに簡単にアクセスできるが、プロジェクトのBIM Serverライブラリが大きすぎて、全てのダウンロードが完了するまで待機したくない場合
[トラベルパックの作成]
[チームワーク]→[プロジェクト]→[トラベル]→[トラベルパックを作成]
[トラベルパックをチームワークプロジェクトへ戻す]
[チームワーク]→[プロジェクト]→[トラベル]→[トラベルパックをインポート]
ヘルプセンターの「トラベルパック:チームワークプロジェクトとライブラリを別のコンピュータに移動」をご覧ください。
「トラベルパックワークフロー1:オンラインアクセスを使用せずにリモートの場所でプロジェクトを処理」
「トラベルパックワークフロー2:2 つのオンラインの場所から交互に単一プロジェクトを処理」
の二通りがあります。
「トラベルパックワークフロー1:オンラインアクセスを使用せずにリモートの場所でプロジェクトを処理」
「トラベルパックワークフロー2:2 つのオンラインの場所から交互に単一プロジェクトを処理」
の二通りがあります。
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