Cmdustを使用すると、CodeMeterのドライバの設定や接続されたキーに関する情報などを含む詳細なログを作成することができます。ログを作成するには、次のコマンドを実行してください。
Macの場合は、ターミナルウィンドウで次のように入力します。
cmu --cmdust > ~/CmDust.log
上記でうまくいかない場合
ターミナルウィンドウで次のように入力します。
/usr/local/bin/cmu --cmdust > ~/CmDust.log
実行後に検索で「CmDust.log」を探して、お送りください。
Windowsの場合は、[スタート] > [すべてのプログラム] > [Codemeter] > [ツール] > [CmDust]を実行します。
どちらのプラットフォームでも、生成されるファイルはCmDust.logもしくCmDust-Result.logという名前で、ユーザーのホームフォルダに保存されます。
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