ARCHICADの3Dウィンドウで梁のレイヤーを非表示にすると「壁と梁」が包絡している場合、梁の部分が壁から除外されて見えます。
壁を表示させたい場合は、「梁」のビルディングマテリアルの優先度を「壁」より小さくするか、「梁」のレイヤーの交差番号を変えてご利用ください。
こちらは「梁」のレイヤーの交差番号を「2」に変更しております。レイヤーを非表示にしてご利用ください。（わかりやすいようにワイヤーで表示してます）
レイヤーセットは 「ctrl＋L」で表示されます。
3Ｄウィンドウでレイヤー非表示の要素を包絡しないようにする
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