ARCHICADでIESファイル使用するためには、ライブラリマネージャーでIESファイルを読み込んだ後に、ランプのIES光源にてファイルを指定すると使用できるようになります。
手順
- ライブラリマネージャーを開き、使用したいIESファイルをフォルダに入れた状態で追加します。
(ファイル>ライブラリとオブジェクト>ライブラリマネージャー) - [ライブラリマネージャー]では[追加]ボタンをクリックして、作成したのIESフォルダを追加>「OK」
- ランプツールの「一般光源」>「IES光源」を選択して設定を開きます。
- [光源設定]>[測光ファイル名]で目的のIESファイルを選択してください。
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