※ 2024年7月4日以降
個別メンバーへの割り当ては不要です。アクティブなSSA、Forward、またはサブスクリプションライセンスを所有している会社のメンバー全員が自動的に利用できるようになりました。
<BIMX>
新しいBIMxアプリでPRO機能を使用される場合はライセンスの割り当てが必要となります。
・BIMxアプリでPRO機能を使用される場合は、ライセンスの割り当てが必要ですが、
ファイルを開くだけであれば、割り当てをされていないGraphisoft IDでも開くことが出来ます。
PRO機能を使用しなくてもBIMxアプリをご使用の際にはGraphisoftIDは必要となります。
・「BIMx Desktop viewer」では
今までのバージョンのままでご使用されている分にはGSIDは求められませんが、最新にバージョンアップをされるとGraphisoftIDが求められるようになります。
・「BIMx model transfer」への発行について
ARCHICADからアップロードするときと同様に、保守サービス契約(SSA)が有効な場合は、プライベートフォルダにアップロードできます。
SSAがない場合は、サイトのパブリックエリアにモデル(誰でも閲覧可能)をアップロードすることができます。
ですので、Graphisoft Forwardサイトへのサインイン手順~ サポートへのお問い合わせフォームの表示のように会社アカウントと関連付けを行ってください。(ID自体は何個でも作成できます)
それ以外のIDからのBIMx model transferへのアップロードはパブリックエリアのみとなります事ご了承ください。
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