正規ライセンス使用可能なEメールアドレスで、起動時のサインインができているかをご確認ください。
Solibriは、操作省略ため、起動時に必要な次の情報を記録しておくことができます。
- サインインのためのEメールアドレスとパスワードの入力
- 使用する製品の選択
一方で、次のような場合には注意が必要です。
- 別のEメールアドレスでサインインしたい
- 製品を指定して起動したい
ライセンス使用可能なEメールアドレスで起動できていない可能性や、希望する製品の起動ができないケースが考えられます。
<対処方法>
環境設定 >基本設定から『登録内容を記憶』と『選択した製品を記憶』のチェックを外し、Solibriを再度起動すると、改めて入力や選択が可能となります。
関連記事:Solibri Solution Center新規ユーザー、トライアルアカウントを更新する方法
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。