<Archicad26>
目的
ファイル→外部参照→外部図面を配置する
上記を操作後にある【プロジェクトに相対するパスを保存】に
チェックを付けた場合と付けない場合の説明です。
説明
差異としては、配置した後の図面の設定が相対パスか、絶対パスになっているかの違いがございます。
チェックを入れると、相対パスになっています。
相対パスにしておくと、外部参照するファイルをプロジェクトと一緒のフォルダなどに入れておき、
そのフォルダを別の場所へ移動した場合に、リンクを保持できます。
絶対パスだとフォルダを移動した場合に場所が変わってしまうので、再リンクする必要があります。
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