<ARCHICAD21>
■ARCHICADからIFC変換したデータがうまく開けない。
→異なるバージョン間の場合IFC変換設定が異なるので表現が異なる場合があります。
(例:v.20→v.21 ARCHICAD21のデフォルトのIFC変換設定がないので開けない)
■オブジェクトが欠落する
→こちらも上記理由により要素変換設定がARCHICAD20とは変わっているため
3Dテキストなどのオブジェクトが欠落しています。
バージョンが同じものであれば、オリジナルのテンプレートでもIFCは開く事が可能です。
■材質の欠落
→材質については、IFC出力時にはテクスチャ画像は含まれません。
IFCファイル読み込み時に属性のインポートなどで再度読み込見直しが必要になります。
■要素がオブジェクトになる
→変換時にはIFCの柱、梁などの要素に変換できない要素はオブジェクトになります。
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