< ARCHICAD 21 >
ARCHICADの属性設定を他のファイルでも使用したい場合、
属性マネージャファイル(.aat)をご活用いただけます。
属性マネージャファイル(.aat)のエクスポート
- [オプション]→[属性設定]→[属性マネージャー]
- タブで属性を選択
- エクスポートする属性を選択し、[追加]をクリック
- [保存]をクリック
- ファイルの種類を「属性マネージャファイル(.aat)」に設定し、[保存]
属性マネージャファイル(.aat)のインポート
- [オプション]→[属性設定]→[属性マネージャー]
- タブで属性を選択
- [開く]から、ファイルを選択
※属性マネージャファイル(.aat)はARCHICAD 22で廃止されました。
ARCHICAD 22以降のバージョンでは、XMLファイルをご使用下さい。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。