<ARCHICAD22>
現象
作業中のPLNファイルに、LCKというファイルが作成される。
原因
LCKファイルとは
・LCKファイルは、plnファイルを開いた際に自動的に作成されるファイルで、
他の人がそのplnファイルを編集できないように、Lockするためのファイルです。
・通常はplnファイルを閉じた際に、自動で削除されます。
しかし、ARCHICADが正常に終了しなかった場合などは、
自動削除されずに、PCに残ったままになります。
解決方法
同ファイルの保存場所にLCKファイル(同ファイル名.lck)がございましたら、
LCKファイルを削除してから、ARCHICADを起動して下さい。
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