入力済みの要素を自動包絡しないように設定する方法 野村 耕成 2020年07月16日 09:47 更新 フォローする <ARCHICAD22> 目的 既に入力を終えた壁や梁を自動包絡しないようにしたい場合に、 レイヤの交差番号を使って設定する方法をご案内致します。 手順 ①新規にレイヤセットとレイヤを作成して、新規作成したレイヤの「交差番号」を「2」とします。 ②自動包絡しないようにしたい要素を選択して、設定画面もしくは情報ボックスで「①で作成したレイヤ」に変更します。 結果 自動包絡しないようになりました。 関連記事 壁の基準線をつなげても包絡しない 実施設計テンプレートの材質の移行(インポート)について 折半屋根の入力方法 ARCHICAD基本操作-ゾーン 【木造住宅入力ガイド P57】土台(梁)が平面図に表示されない コメント 0件のコメント 記事コメントは受け付けていません。
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