入力済みの要素を自動包絡しないように設定する方法 野村 耕成 2021年02月10日 07:36 更新 フォローする <ARCHICAD22> 目的 既に入力を終えた壁や梁を自動包絡しないようにしたい場合に、 レイヤの交差番号を使って設定する方法をご案内致します。 手順 ①新規にレイヤセットとレイヤを作成して、新規作成したレイヤの「交差番号」を「2」とします。 ②自動包絡しないようにしたい要素を選択して、設定画面もしくは情報ボックスで「①で作成したレイヤ」に変更します。 結果 自動包絡しないようになりました。 関連記事 壁の基準線をつなげても包絡しない 実施設計テンプレートの材質の移行(インポート)について 折半屋根の入力方法 ARCHICAD21 階段ツールと手摺りツールのヘルプセンターTIPS 入力した建具の吊元を変更する方法 コメント 0件のコメント 記事コメントは受け付けていません。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。