2019年5月

ARCHICAD Essential BIM ワークフロートレーニング

「ARCHICAD Essential BIM ワークフロー」はGRAPHISOFT BIM Classesのトレーニングプログラムのひとつです。トレーニングでは、モデリング、ドキュメント、管理およびチームプロジェクトでのコラボレーションにARCHICADツールを使用するためのベストプラクティスを学ぶことができます。

ARCHICADユーザー向けの日本初のイベントとして、7月に福岡で「GRAPHISOFT USERFEST Meetup in Fukuoka 2019」が開催されます。詳細は「詳しくはこちら」をご覧ください。なお、5月31日までは、Early birdとして、早割のお得な料金と、USERFEST特製Tシャツも付いてきますので、ぜひお早めのお申込みをお待ちしています。

今回はBIMxでの確認申請事例を元に、それらのノウハウをご紹介すると共に、プロパティデータ等を活用した法規チェックなどの活用法をご説明します。ご好評により東京は満席となりましたが、まだ福岡、大阪、名古屋にてお申込みできます。ぜひお申込みください。

BIMクラスの5月6月の日程を更新いたしました。4月よりBIMクラスでは「分類とプロパティ」「数式エディタ」「表現の上書き」「Library Part Maker」の4つのカリキュラムを新しく開講致しました。また「Cinerender(レンダリング)」「BIMx」「BIMcloud」の既存カリキュラムも引き続き受講できます。期間限定で受講料無料ですので、ぜひご活用ください。

今回の記事はねじれたカーテンウォーの表現方法についてご紹介しております。ほかにもARCHICADの活用方法やTIPS、設定方法や更新方法などを実務に沿った内容で説明しています。ぜひご覧ください。

ヤングアーキテクトプログラムは、ARCHICAD教育版を利用してBIMを学んでいただいた学生の皆さんのためのARCHICAD商用版の購入をサポートするプログラムです。在学中もしくは卒業後2年間、ARCHICADレギュラー版およびSolo版の商用版ライセンスに対して最大30%の割引が適用されます。

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