座標で敷地入力をする場合など、絶対座標または相対座標で入力できます。
◇準備
キーボードでの入力を「半角英数字」入力の状態にしておきます。
キーボードでの数値入力を絶対座標/相対座標を切り替えておく。
◇絶対座標での入力の場合
1点目をマウスの左クリックで入力。
2点目(例:X:12000 Y:3000)の場合、キーボードで
X12000 Y3000 Enter
と入力。
◇相対座標での入力の場合
1点目マウスの左クリックで入力
2点目、X12000+ Y3000+ Enter と入力。
最初に座標、長さの値、進む方向(+または-)を入れます。
X:12000 Y:-3000の場合は、X12000+ Y3000- と入力します。
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