<Archicad 28>
目的
オブジェクト登録したものはパスワードをかけることができます。
パスワードをかけることにより、改変防止や、スクリプト内部を非公開にすることができます。
手順
オブジェクトを開いた時にライセンスの項目を「改変禁止」などに変更するとパスワード設定のボタンが有効になります。
パスワードを設定し保存すると、次回からオブジェクトを開くときはパスワードが求められるようになります。
※パスワードを忘れてしまうと解除ができなくなりますのでご注意ください。
<Archicad 28>
オブジェクト登録したものはパスワードをかけることができます。
パスワードをかけることにより、改変防止や、スクリプト内部を非公開にすることができます。
オブジェクトを開いた時にライセンスの項目を「改変禁止」などに変更するとパスワード設定のボタンが有効になります。
パスワードを設定し保存すると、次回からオブジェクトを開くときはパスワードが求められるようになります。
※パスワードを忘れてしまうと解除ができなくなりますのでご注意ください。
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