※ BIMxハイパーモデルビューワは、ファイルサーバー機能が使用できるBIMcloudでのみ対応しています。BIMcloud Basicでは使用することができませんので、ご注意ください。
BIMcloud 2020.2では、ファイルサーバー機能が追加され、BIMxハイパーモデルをBIMcloudに直接アップロードすることができるようになりました。
BIMcloud 2022.1では、ワークフローが強化され、これまで専用サイトや専用アプリでしか見ることのできなかったBIMxハイパーモデルが、BIMcloud内で見ることができるようになりました。
BIMcloudのアクセス権コントロールによって、モデルの閲覧者を制限することができます。同僚やクライアントとのコラボレーションも容易です。
BIMx Hyper-modelビューワはBIMcloudに統合されているため、デスクトップデバイス向けに最適化およびテストされています。 iOSやAndroidなどのモバイルデバイスでは、AppストアやPlayストアから専用のBIMxアプリケーションをインストールし、お使いいただくことをおすすめします。
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