<ARCHICAD23 >
アーカイブ(.pla)として保存されたドキュメントは、プロジェクトで定義されているライブラリ部品(ライブラリコンテナファイル内に拡張子.lcfで収容)およびプロパティと一緒に保存されます。。プロジェクトで配置した要素が参照する全てのファイルを含める場合は、アーカイブ形式をお勧めします。
保存のオプションを変更する事で、保存の内容の詳細を変更することができます。
手順
①ファイル>名前を付けて保存 で「プラン保存」のウインドウを開く
②「オプション」をクリック
③「アーカイブオプション」より保存内容の詳細が変更できます。
各項目についてはヘルプセンターをご確認ください。
アーカイブプロジェクト(Archicad 26 ヘルプ)
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。