<ARCHICAD20>
- テキストツールを使用すると、実寸大フォントのオプション、各種文字飾り、任意の方向の行揃えを設定して、複数行テキストを作成できます。
- テキストブロックは、平面図、断面/立面/展開図、3Dドキュメント、詳細図およびワークシートウィンドウ、およびレイアウトで作成できます。テキストブロックの内容は書式を設定できます(ツールの設定または情報ボックスを使用)。
また、テキストブロック内の文字は個別に書式を設定できます(テキストエディタを使用)。 - テキストツールのお気に入りは、寸法とラベルのテキストタイプの項目および塗りつぶしテキストに適用できます。
- テキストブロックは、ミラーを適用した場合でも常に左から右に読むことができます。
- 自由に編集可能なテキスト要素は、ラベルツールとテキストツールで利用できます
(リッチテキスト機能は、ARCHICADの他のテキスト項目では利用できません)。
”テキストツール”の基本操作
”テキストツール”の基本操作については”ARCHICAD-Leaning.com”にて動画で紹介しております。
※こちらの動画は、ARCHICADのバージョンは「20」を基に作成しております。
ツールの詳細につきましては、各バージョンの「リファレンスガイド」や「ヘルプセンター」、「ナレッジセンター」をご確認いただくようお願い致します。
▼リファレンスガイド
ARCHICAD内>ヘルプより
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