<Archicad>
要素には任意の数のラベルを設定できます。
自動テキストなどの2D図面要素を保存して、独自のラベルを作成することもできます。
■参考:2D要素をラベルとして保存(Archicad 26 ヘルプ)
また、要素の連動しない独立ラベルを配置することもできます。
”ラベルツール”の基本操作
”ラベルツール”の基本操作については”ARCHICAD-Leaning.com”にて動画で紹介しております。
※こちらの動画は、ARCHICADのバージョンは「20」を基に作成しております。
ツールの詳細につきましては、各バージョンの「リファレンスガイド」や「ナレッジセンター」をご確認いただくようお願い致します。
▼リファレンスガイド
ARCHICAD内>ヘルプより
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