ARCHICAD基本操作-塗りつぶし

塗りつぶしは、プロジェクトの要素の区別や装飾に役立つ2Dハッチパターンです。
また、ベクトルハッチングとして、3Dウィンドウおよび3Dドキュメントで塗りつぶしを使用して材質を装飾することもできます。

ARCHICADには、事前に定義された塗りつぶしパターン、塗りつぶし種類が用意されています。

塗りつぶしには、[オプション]→[属性設定]→[塗りつぶし種類]からアクセスします。このダイアログボックスでは、塗りつぶしの定義、編集、複製、名前の変更、および削除が可能です。

”塗りつぶしツール”の基本操作については”ARCHICAD-Leaning.com”にて動画で紹介しております。

※こちらの動画は、ARCHICADのバージョンは「20」を基に作成しております。

ツールの詳細につきましては、各バージョンの「リファレンスガイド」や「ヘルプセンター」、「ナレッジセンター」をご確認いただくようお願い致します。

▼リファレンスガイド
ARCHICAD内＞ヘルプより