すべての主要な認証アプリケーションがサポートされています。
多要素認証は、Archicad、BIMcloud SaaS、BIMx、DDScadを含むすべてのモダンGraphisoft IDログインインターフェイスで利用できます。
認証方法でモダンを使用するクラウドベースのライセンスを使用するBIMcloud SaaSで利用可能です。
- クライアントアプリケーションは、モダン認証方法をサポートする必要があります。(Archicad 27以上)。
- 多要素認証は、レガシー認証方法を使用しているクライアントには使用できません(Archicad 22~26)。
- BIMcloud SaaSでレガシー認証方法が有効になっており、多要素認証がユーザーに対して有効になっていても、Archicad 26以下は正常に認証できません。「ログイン名またはパスワードが正しくありません」とエラメッセージが表示されます。
- BIMcloud SaaSでArchicad 26以前のバージョンを使用するには、多要素認証を無効にする必要があり ます。
- レガシー認証方法がBIMcloud SaaSで有効な場合、モダン認証方法(Archicad 27以上)を使用するクライアントアプリケーションでは、多要素認証が有効でも動作します。
キーベースのライセンスと互換性がありません。(例: BIMcloud、キーベースのライセンスを持つBIMcloud SaaS)
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