"Archicad Collaborate" を購入したら、簡単ステップで、すぐにご利用いただけます!
(”Archicad Studio” の場合は、1〜3をご参照ください)
わからない言葉が出てきたら サブスクリプション 関連用語解説 もご参照ください。
1.メンバーの準備 【カンパニー管理者、または、契約管理者】
https://companymanagement.graphisoft.com/members へアクセスし、使用させたいユーザーが表示されているか確認します。
【オブション】カンパニーアカウントへのメンバー追加方法
2.ライセンスの割り当て 【カンパニー管理者、または、契約管理者】
クラウドライセンスのタブ(https://licensemanagement.graphisoft.com/cloud-licenses) へ移動し、対象メンバーに、Archicad Collaborate ライセンスを、割り当てます。
※ ゲストメンバーに、割り当てすることはできません。
【詳しい操作】クラウドライセンスの割り当て方法
<ライセンスを割り当て> - Graphisoft Community
【オプション】グループへのライセンス割り当て(フローティング利用)
【オプション】ゲストメンバーのライセンス(ポータブル利用)
3.Archicadでの使用
ArchicadへのGSIDサインインにより、割り当たったライセンスが自動的に使用されます。
※ 同じGSIDで複数台のPCから同時に使用することができません。
※ 別のPCですでに使用されている場合は、デバイス解放が必要です。
4.BIMcloudでの使用
※ 事前に BIMcloud SaaSの開始準備 をしてください。
Archicad上からBIMcloudへ参加する際に、GSIDサインインにより、割り当たったライセンスが自動的に使用されます。
【詳しい操作】 Archicadでチームワークプロジェクトを共有
WebブラウザからBIMcloudへアクセスする際に、GSIDサインインにより、割り当たったライセンスが自動的に使用されます。
【オプション】他のGSIDカンパニーメンバーを参加させたい場合
【オプション】現在BIMcloudを使っている場合
それでは、Archicad Collaborate を開始しましょう!
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